旅する型染め
魔法の天使
クリーミィマミ
新しい色の帯留め。
先週の水曜日、久しぶりに土をさわりました。
新しい色の泥も作らせてもらいました。
トルコ青。
早速、焼き上がって
クリィミーマミィ だそうです。(色のイメージ)
思ってたよりも明るいブルーでびっくりしたけど
これはこれでかわいい。


連休、お家にこもって型染めしてました。
磁器に。
新しい色を作ったときに、かおりちゃんが
これでまた染めれるじゃん。と何気なく言っていて
あーそうか、絵付けじゃなくて
わたしは磁器に型染めしてるんだ
陶器も染める
そんな感覚いいなぁって思えてうれしかった。
もくもくと同じ作業をしていると
過去のことが思い返されてきて
このブローチ(帯留め)のモチーフももとをたどれば
椿の花びらを重ねて作った空想の蝶々(蛾)で
椿の花びらは、岐阜にいた頃の職場の近くにあった小さな畑で
せっせとスケッチしたものでした。
職場はきつくて
昼休みや仕事帰りに近所を散歩して
写真を撮ったりスケッチしたりすることで
気分転換していた。
うろうろうろうろ歩きまわって書いていた。
そんな時に書いていた椿の花びらが素材を越えて
白磁のブローチに生まれ変わるとは。


はなびら
今思うと本当にあの頃はつらかったけど
よくスケッチして自分の好きな世界と向きあっていたなぁと思う。
沖縄に来て一人暮らしするようになって
一人の時間は増えたけれどまだ自分と向きあえてないなぁと思う。
ラジオを購入してから(吉幾三さん生活脱出)
毎日楽しくて仕方ないです。
最近、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの映画を見てきたけれど
今バンドのメンバーは、みんなおじいちゃんだけどとっても輝いていて
神の創りしレディオ って曲は本当にその通りで
ラジオから何気なく流れる音楽との出逢いに
いつもうれしくなっています。
制作のお友のラジオを聴きながらもっと向きあいたい。
いろいろ苦しくなったりするけど
やっぱり何か作ることが自分にとっては
自分を許してあげるようなことな気がする。 向き合えるものがあるって幸せだね。


内職

お弁当箱
お弁当箱!



 
作品 - -
Happy wedding
haqqy
日曜日、ついに
友だちの るいちゃんの結婚パーティーでした。
るいちゃんとは、わたしが沖縄で初めて暮らした学生アパートで
出逢ったのがはじまりで、かれこれ15年の付き合い。
2年前に再び沖縄に戻って来た時も
いちばん力になってくれた。
そんなふうに分け隔てなく
いつも受け入れてくれる。


るあん
お祭り好きのるいちゃんらしい手作りパーティーでした。
お色直しのドレスもアクセサリーも横断幕も手作り。
わたしも中村かおりちゃんとのコラボユニット
UTAKATAで
陶器のウェルカムボードを作りました。
海が好きな、るいちゃん夫婦
愛猫クラちゃん(クラムチャウダー)
かおりちゃんとのコラボも元を辿れば
わかめの型染めが、かおりちゃんの器にあったら素敵じゃない?
という
るいちゃんのひらめきだった。
かおりちゃんがパーティーのとき
やっぱり、ものが好きだな
人の心や生活に残るものが作れるって
素敵なことだって言ってたのが
とても印象的だった。
過ぎ去っていく誰かとの想い出を残すこともあれば
消えて無くなっていく風景を形にして残すこともできて。
物を作って残すことって
記憶を残すことでもあるなぁと思って。


若大将

想い出深い結婚式に参加できてよかった!
みなさんありがとう。
最後の加山雄三、若大将の
君といつまでもを
5323ちゃんのギターに合わせて熱唱する
おふたりが大好きでした。(昭和)


島ぞうり
今回の結婚式で
たくさんの人と再会できた。
人とのつながりって何なのかな。
最近ほんとうにそう思います。
これからどれだけの人と出逢っていくのかな。
先入観とか
波長が似てるとか性格がどうとかこうとか
そんな理由付けはさておき
眼には見えない 言葉にはできないものだから
出逢って楽しい心地いい
なんだかわくわくする 大好きetc…
これからも自然に出逢っていきたいって思っています。
そんなふうに思わせてくれる
沖縄の風だったり、人だったりします。


今日は、久しぶりの工房でした。
先月から仕事のお休みの関係で
水曜日に通ってます。
やっぱりほっとしますー。
うきうきするし
工房スタッフの方や
先生とお話しすると
元気をもらえます。

まだ気持ちがふわふわしています。
また地に足を付けて
2年以内に制作の基盤を作る
目標を叶えるために
しばらくひとり
少しずつでも
毎日続けること
おやすみなさい。


トマト











 
作品 - -
藍
今、蓼藍と琉球藍をお家の ベランダで育てています。
蓼藍は、生命力がすごくて
水に浸けて置くと 根っこがにょきにょき出てきて
その様子を見てると 本当にみずみずしくて 気持ちいい。
それをプランターに植えつけました。

 蓼食う
蓼藍に比べ 琉球藍はとっても繊細で
風にも太陽にも弱いそうです。
でも、少しずつ 大きくなってきてくれています。

琉球藍
先日、博物館で中国の苗族の衣装の研究のお話を聞きました。
苗族も藍を育てて藍染めの衣装を作っています。
お話しの中で もの作りは生活の中で生まれる 
と 話されていたのが、とても印象的でした。
生活 大事。
食べること 眠ること
いつもおざなりになってしまう…
最近、私らしくないことをして 少しがっくり来たけど
この間植えたばかりの藍が元気にぴんと伸びてて
何だかうれしかった。
がっくり来てもすぐに立ち直れる。
わたしも一緒に成長していきたい。
大事なこと、やりたいことたくさんあるんだ。
その先で出逢いたい。
そのためにも、もっと自分を知りたい。

蓼藍
藍の葉っぱ叩き染めハンカチ





 
作品 - -
lovable
lovable
昨日は
久しぶりに友だちと会って
何だかうれしかった!
わたしは白いワンピースを着て
友だちとコラボした
磁器のブローチをつけてみました。
首元が広く開いてるワンピースなので
落ち着かなくて
生地をつまんで縮めて
ブローチをつけると
プリーツが入ってかわいいデザインになって
ちょうどいい感じでした!
友だちも喜んでくれて
彼女の制作中のピンブローチも
一緒につけてみたり
なんだか
こんなかわいい話のやりとりが楽しくて
うきうきしました。

なにがどこで誰とつながっていくのか
去年の今頃は分からなかったけど
いろんな経験を経て
不思議な出逢いを引き寄せてくれて
そんなことを思うと
胸がいっぱいになる。
今何となくやってることも
これから
どんな風につながってくのかな。
どんな出逢いが待ってるのかな。
楽しみです。
かわいい物づくりの話は
やっぱりとっても楽しい。
かおりちゃん、ありがとう。
わたしはまだまだ自分の染めの仕事が
できてないけど
いつか形にできたら
また見せあいっこしたいです。













 
作品 - -
さんごのプール
今日は、大学でお世話になった染色作家の先生の
工房にお邪魔しました。
先生の授業は
創作紅型の授業で
自由にスケッチをして
そのスケッチをもとに図案を考える
初めて自由に自分の紅型を染めるというものでした。
わたしは、南部の奥武島に行って
サンゴのでこぼこの海岸を
スケッチして作品にしました。


sango

冬の寒い時期で
泣きそうになってスケッチをして
風邪を引いてしまって
必死で仕上げた作品でした。
もっと色を使いなさいと言われて
自然に言われるがままに
いつのまにか自由に色を使えて
(特に朱の色をポイントポイントで使うのが楽しかった!)
スケッチの大切さや
色を自由に使う楽しみ
自分の作品を自由に染めで表現することの喜びを
初めて教えてもらった授業だったと思います。

今日は、久しぶりにお会いして
課題のときのことや
これから
女性として
作家として
どう生きていくべきか
たくさんお話してくださいました。
今のわたしの想い
紅型のことを知りたい
着物や古典について学びたい
その気持ちを受け止めてくださいました。
一番うれしかったのは

お祖母ちゃんの着物を着た写真を見せた時に
 これこそが大切な伝統なのよ 
そう言って喜んで下さったことが
とてもうれしかった。
家族から受け継ぐ伝統がある。
胸がいっぱいになりました。
週一で勉強させていただけることになりました。
先生、工房のみなさん
つながりを作ってくれた芸大工芸の仲間たちに
感謝しています。
また、わたしの作品も見てくださり

最近のわたしの問題点だったところを
ずばり!言ってくださいました。
(やさしい色使いの中にもメリハリが大切!)
来週から古典紅型の模写です。
今日は、早速模写をする図案を選びました。
温故知新。

古典から学ぶことを
いつか自分の作品や着付けにも生かしていけるように
今は、たくさん吸収したいと思います。




飾り布 紅型 絹 顔料 酸性染料

 
作品 - -
うたかた
マット&透明
お家で絵付けしたブローチが、焼き上がりました。
かおりちゃん、ありがとう!
左がマット釉、右が透明釉
自然な丸みをおびて優しい感じと
形がくっきりしてポップな感じ
どちらがお好み?
わたしは、どっちも好きです。


中村かおりちゃんの陶芸と型染めの
コラボユニット名が決まりました。
utakata です。
うたかた 泡沫 歌と形…
わたしにとっても、かおりちゃんにとっても
形が大切
でも型にはまらない
音楽みたいな
ふわふわと いろんな人の生活に入っていく そんな
すてきな作品が作りたい。
今日も、少し絵付けしました。

最近、自分の型染めが好きじゃなくなってたけど
他の素材に触れたことで
また自分の型染めをやりたいと思えるように
なりました。
コラボは気長に続けていきたい。


このお休み中に
緑の小さな蛾がお家に入ってきました。
天井にじっととまって
一晩お泊まりして次の日の夕方帰っていきましたよ。
きれいなグリーンだった。
緑のすみかの草稿も気持ちをあらたに頑張ろうと思いました。






 
作品 - -
たいようの子どもたち
子どもみたいに
そんときそんときの
いろんな気持ちを大切にして
生きていきたいな。

悲しい気持ちも うれしい気持ちも
楽しいひらめきも
ほんとうの気持ちは
その人自身にしか分からないのだから
夢を叶えるために頑張ると決めました!


さくらの木
るあん画伯
真ん中の さくらの木は、わかめちゃん(わたし)への
プレゼントだそう・・・♡


るあん画伯
すてきな似顔絵を描いてくれた、るあん
そして、かみの毛をいじるのが好きな、にーな は
いつも、すてきな不思議な頭にしてくれます。
この絵に似ています。
おはな坊?に似てるーと笑う大人たちに
真剣におこってた、にーなさん
はしゃぎつかれて眠る寝顔がとってもかわいかったし
子どもの匂いが大好きだと抱きしめるママに
きゅん!ときました。


いつかママになったら
子どもに植物の名前を教えてあげながら
いっしょに散歩するのが夢です。
近所の永遠で、いっしょに遊びたい。
そんなことを思いながら
散歩してます。








 
作品 - -
Little moth
moth
焼きあがった 試作のブローチ(帯留め?etc...)を
かおりちゃんが見せてくれました。
すごくいい感じで、乙女な2人は盛り上がりました!
型置いたときは、アイシングクッキーみたいで
それもすごく可愛かった。
久しぶりの読谷へのドライブすごく楽しかった。
曇ってたけど、海の色がぼんやり、やさしくて
波平は、変わらずのんびりしていました。


twinkle
twin moth

かおりちゃん、いつもありがとう。
お互いにがんばろう!




 
作品 - -
文月

なつ
暑中お見舞い 申し上げます。

と言っても、今年は、まだ過ごしやすい。

数年前は、部屋にいても熱中症になりそうで

アイスノンといつも お友だちでした。

ネコ と一緒に風を感じて 夕涼みしてると

とっても幸せです。


金曜の夜に 盆踊りの聖地 郡上踊りに友だちと

踊ってきました。

気になってた ねこのこ って踊りは

何の鳴き声か 分からないけど 

途中途中で 不思議な声があがって

とっても楽しい踊りでした!

雷で空が 光る中

すごい熱気で 途中で酸欠になりかけたけど 

郡上のおいしい水を ぐびぐび飲んで、川で涼んで 

最後まで夢中になって踊れて すっごく楽しかった!

今週末は、白鳥踊りの方に行くので楽しみです。


何気ない日々の楽しみから 

前に進める何かを見つけられるんじゃないかって思う。

いつも励ましてくれる友だちに感謝です。


 

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たわわの木
たわわの木
たわわに 実る たわわな想い

いつか いちばん自然な

いい形で 響くといいね!


たわわん


(^−^)

アコウの木 

2003 「たわわの木」 Book cover   絞り染めの綿布に型染め 刺繍 顔料 インド茜





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